2019-11-06 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
政策はそのパッケージで有効性を発揮するものでありまして、決して農林水産省だけでひとり相撲をするということではなくて、決してほかの省庁は私の下ですよということではなくて、責任を持って取りまとめをさせていただく立場だというふうに思っています。
政策はそのパッケージで有効性を発揮するものでありまして、決して農林水産省だけでひとり相撲をするということではなくて、決してほかの省庁は私の下ですよということではなくて、責任を持って取りまとめをさせていただく立場だというふうに思っています。
このような内閣の姿勢のままいたずらに審議時間を積み重ねても、空回りのひとり相撲を続けるばかりです。 私たち維新の党は、現下の日本の安全保障環境を見れば、何もしなくてこのままでよいとは思っていません。私たちの考えに基づく独自の案を作成中であり、近くこれを世に示したいと考えております。(発言する者あり)
どういうことかというと、やはり日本はまじめ過ぎて、ひとり相撲をとってきている。つまり、何を申し上げたいかというと、非常に憶病だった。しかし、正常に戻っていくのはいいんですが、一気にまたぶれ過ぎているんじゃないか、そういう懸念があるわけです。 例えば、最近ですけれども、読売新聞が「続 小泉外交」というので、おもしろいといえば、我々読者からすると非常におもしろい記事を書いています。
坂口大臣がいい方であるというのはもう十分わかっているんですが、その温かさが内閣全体にちゃんとしみ渡るような、そういう内閣になっていただかないと、何かいつまでたってもひとり相撲をしているような感じで、こちらもここで審議していて、大丈夫なんだろうかとだんだん心配になってまいりますので、ぜひそこは、びしっと毅然とした態度で御発言をいただきたいと思っております。
だから私は、ひとり相撲だと、こう言ったんですよ。
ですから、私は、過去のものをいろいろ、どこで間違えたかということの議論は、これは冷静になされるべきだと思いますが、そのときに、日本だけがひとり相撲して、暴発して何もかも失ったんだというようなとらえ方ではなくて、当時の国際社会のそういう与件に対して日本が応答していく中での問題だったんだろうなというふうに思います。
○吉田之久君 ですから、旗国の同意を得るということは今始まったばかりのことでありまして例がないわけでありまして、だから今おっしゃったような他国との協議の仕方等につきましても早急にいろいろ具体的なことをお考えにならないと、ただひとり相撲みたいに日本でこんなことを考えたんだだけでは意味を持たないと思うのでございますね。
残念ながら特別委員会にならなかったことについては私は残念ですけれども、できるだけ時間をとって国民の皆さんと一緒に論議をする、国民の皆さんの意見を聞くということにならないと、ひとり相撲の革命というのはあり得ぬことだというふうに思いますから。 最後に一言、けさの新聞を見て皆さんそれぞれに思いがあっただろうと思いますが、内閣支持率が一五%だ、五八%は不支持だ。
言うならば、対話にしろ抑止にしろ、日本の一種のひとり相撲みたいなもので、相手に対して何の影響、何の効果も与えていないのではないのか、このように思わざるを得ないわけでありまして、そこに、国交のない国であってやりにくさはあるとしても、例えば、国連の場であるとか周辺諸国との協力であるとか、いろいろな形で国際社会とともに日本はみずからの意思をより一層明確かつ強力に表現するべきではないのか、このように思います
しかし、振り返れば、橋本内閣誕生以来、自民党政権は、この国民から遊離した、まさにひとり相撲、国民不在の相撲をとってきたのではないでしょうか。(拍手) 橋本政権のとった経済失政が今日大不況をもたらし、多くの失業者を生み出し、昨年度に続いて平成十年度もマイナス成長となるのがほぼ確実となりました。 橋本前総理は自他ともに認める政策通でありました。その専門知識においては、私は足元にも及びません。
一括採用とかいろいろなことをやるのですけれども、私らの側でひとり相撲をするのではなしに、しっかりと政府の皆さんとも相談をしながら、相談にも乗っていただきながら一つの絵をかいていくことが大事だと私は思うのですね。そういう意味ではやはり急いでいただきたいとお願いを申し上げまして、終わらせていただきます。
こういうものを考えたものでなければ、ある意味ではひとり相撲のようなものになってしまう心配があるわけですね。 ですから、基礎研究というのはすぐに成果のあらわれにくいものだと思うんですけれども、そうした分野というものをきちっと考えながらいろいろと考えていくということも大切なわけでございますか、国際市場におけるシェアという観点からどういうふうな認識をしていますか。
それから、その段階におきまして森林組合としてはどう取り組むべきかということになっていきますけれども、この取り組みに当たりましては、どうしても森林組合と所有者でひとり相撲ということは非常に難しい問題ではなかろうかと思いますので、やはりこの問題には、先ほど申し上げましたような市町村行政あるいは都道府県行政というような意向を十分に酌みながら、時には森林組合が中心になりまして、この三者の意見調整というものが
私は、臨教審とも公的に、私的に何回か、ひとり相撲であったかもしれませんけれども、取り組みながら言ってきたことは、あなたたちが立派なことをたくさんたくさんお並べをいただくが、そのことは大蔵省から金をもらってくるという裏づけがなければ、何ぼ立派なことを言われてもそれは絵にかいたもちになりますと会長にも石川さんにもそういうことを言ってまいりました。
林野庁としては、広く国民の理解と協力を求めるというふうに言っておりますけれども、国民生活と森林がまだまだ国民に理解されずに、端的に言うならば林野庁のひとり相撲のような感じもしないわけではございません。
○遠藤委員 その辺がかなりこちら側の希望的観測、一方的なひとり相撲という感じがするわけでございます。確かに将来にわたって平和目的に限るということがどこまで保障されるか、こういう問題が非常に重大になってくるのではないかと思いますが、時間がございませんので、ちょっと先に進みます。 さて、これは費用の問題でございますけれども、長官にお伺いします。
以上、総じて今回の問責決議案は全く問責に値しない理不尽な悪例を残す以外の何物でもなく、かかる時期にかかる内容のひとり相撲で、中曽根内閣批判の世論喚起が起こるほど現下の政治情勢はなまやさしいものではありません。私は、最後に、中曽根内閣のたくましい前進を期待いたしまして、本決議案に対する反対討論を終わります。(拍手)
ひとり相撲じゃ何もできません。ロビンソンクルーソーの時代はまだ愉快でありましたが、これこそ孤独に耐えられないものはないと思います。
○園田国務大臣 地域的軍縮会議あるいはその他の問題等はなかなか日本だけでひとり相撲がとれることではございませんし、他の国々の御意向もあることでございますから、十分相談をしながらそういうことを腹に入れて努力をしたいと考えております。
事務当局に重ねて聞きますが、いま大臣の意思が示されたのですが、事務当局は、もちろん大臣の意をくんで、調査報告はまだいただきませんけれども、今後の取り組みは運輸省だけのいわゆるひとり相撲にしちゃいけない、もっと建設省も加わった中でこの問題を詰めていく、そういう機会を持っていただく、取り組んでいただく、そういうことに踏み切っていただけますね。
塩川さんだけのひとり相撲では、むしろこれは厳しい言い方をすれば不信を買うだけだ、そういうことです。 運輸省来ていますね。